苦渋の決断でキャンセル。さだまさしさんのコンサート。

さだまさしファン歴26年の私ですが、夫もさださんのファンで、結婚してからほぼ毎年、年に1回はさだまさしさんのコンサートに行っています。

義母の病状が悪化したりとか、オーケストラと一緒などの特別な企画っぽい時とかは抽選で外れたりして、そういったやむを得ない事情がある時は行けなかったですが、それ以外は必ず行っていました。

で、今年。

夏に開催予定だった私の地元でのコンサートが冬に延期になり、今のところ中止の気配がありません。

思い起こせば4月上旬にネットの生配信番組で「緊急事態宣言の夜に」という曲を披露したさださん。その時は歌の中で「もっと臆病になれ」「出ないで済むなら決して家を出るな」「自分を疑え まず自分を疑いたまえ」と訴えていました。

無症状でも感染している可能性があり、気づかずに人にうつしてしまう場合があるので、「自分を疑え」ということでしたね。

私はあの歌の「出ないで済むなら決して家を出るな」がとても心に残っていて、緊急事態宣言が解除された後も、外出は食料品などの生活必需品の買い出しと、通院と、その他どうしても必要な場所(宅配便や郵便物の発送とか)だけにとどめています。それは現在も続いています。

それで、感染者数が一時的に落ち着いていた頃、「冬に延期されたコンサートには行ってもいいんじゃないかなぁ」と思い始めていたのですが、またまた増え始め、過去最多を更新する地域も増えていますね。

私の地元でもじわりじわりと増え続け、県内の感染者は2,000人を突破。

これはもうコンサートに行ってる場合じゃない!と思いました。

いつもはチケット購入後はキャンセルを受け付けないさださんのコンサート。あ、もちろん他のアーティストさんも同じでしょうけど。

今回はコロナに関連して特別に希望者に関してはキャンセルを受け付けてくれています。

そんなわけで、夫婦で何度も話し合った結果、今回はキャンセルすることにしました。

正直なところ、今のさださんの強硬な姿勢に驚くと同時に、非常に残念な気持ちでいっぱいです。

「音楽を止めたくない」「僕たちが実行して成功すれば、他の方たちのハードルが下がる」

という考えは理解できます。私だって可能であればコンサート行きたいです。ファンなんですから。ファン歴26年、人生の半分以上、さだファンとして生きてますから。

ですが、さすがに今の状況で強行するのは危険すぎるんじゃないでしょうか?

さださんの熱い思いはファンとして痛いほどわかるんですよ。

ただ、これだけ感染者の増加が止まらない今、そんなに頑張ってコンサートを開催する必要性が私には理解できません。

社員やアーティストの生活を守るのは確かに必要でしょう。でも、コンサートという形でなくともそれは実現できる気がします。

今はまず、人命第一で慎重に考える時期だと思うのです。

さださんにはこれからもずっと活躍していただきたいです。そのために、「一時停止する勇気」を持ってほしいと思うのは、私だけでしょうか?

少なくとも私たち夫婦は感染リスクを避けるために行動をおこしました。

一応、「医療従事者」とその家族の部類に入るからということもありますが、他の皆さんの認識はもっと甘いかもしれません。健康状態の自己申告も、全ての人が真実を報告するとは限りません。

今からでも遅くないと思うので、開催について再検討してくれることを切に願います。

いつか必ず、素敵な歌とトークを同じ空間で分かち合う日が来ると信じて待ちます。

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