入院・手術体験記(その4)

乳腺腫瘍摘出手術のための入院体験記です。

前回は、人生初の造影CT・MRIの体験談を書きました。

今回は、針生検の結果とともにこのCT・MRIの結果を聞きに行った話をします。

2017年7月24日。

11時半の予約で診察室へ。検査結果を聞きに行くので、夫も同行してくれました。というか、いつも同行してくれていましたが・・・。

結論から言うと、針生検の結果は「乳腺線維腺腫で矛盾しない」というものでした。この検査で取り出した細胞からは、がん細胞などの悪性のものは検出されなかったということです。

また、CTとMRIの結果も、「線維腺腫で矛盾しない」「悪性の所見はない」というものでした。

ということで・・・。

先生が「がんではないので、手術は急がなくても大丈夫です。いつにしますか?」と言うので、カレンダーと手帳を見ながら、考えました。

「手術は当院では火曜、木曜、金曜なんです。今、予約が取れるのが、8月1日、8月24日、8月31日辺りでしょうか」

まず考えたのが、女性には月に一度のサイクルがあるということです。できれば、その頃を避けたいと思いました。生理用品などの荷物も増えるし、シーツとか汚しちゃったら申し訳ないし、手術後、自力でトイレに行けない時なんか困るし・・・!

そう考えると、私的には、8月31日が良かったんです。

しかし!

9月の後半に、我が家は稲刈りを控えています。

作業は毎年、夫婦二人だけで進めています。田んぼの広さは13アール(約432坪)ほど。刈った稲の束を集めて天日干しするという作業は、かなりの運動量で、腕の動きも派手で、胸の辺りにも相当な力が入ります。

はたして、術後2週間で稲刈りできるのか!?

そう考えると、少しでも早い方がいいのですが、8月1日だといくらなんでも心の準備が・・・。

というわけで、悩んだ末に、8月24日を選びました。女性のサイクルが来ても、病院側はそういう対応には慣れているので、最終的には自分がどう考えるかだけなんですね。

先生から「何か気になることはありますか?」と聞かれたので、「実は私、心臓の僧帽弁が少し閉まりにくいらしいんですけど・・・」と言うと、「では、普通は心電図だけでいいんですけど、心エコーもしましょう」ということになり、8月7日に心エコーの予約を入れてくれました。

そして、手術前に血液型を2回調べないといけないとのことで、それも実施が決まりました。

で、この日は手術前の検査として、血液型の1回目を含む血液検査と、心電図、胸部X線の検査をして帰りました。

ちなみに、血液型の2回目は、心エコーの日に一緒にやってくれることになりました。

次回は心エコーの日のことを書きます。

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