農作業などで終わった大型連休

前回は、5月2日にJAに稲の苗を受け取りに行ったところまで書きました。

田植えのシーズンを前に、苗を育てておく場所を確保するための作業などをしました。今年は義父の四十九日法要もあるので、お墓の掃除や庭の手入れ、法事の部屋の掃除や片付けなどもしました。ゴールデンウィークは農作業などで終わるものというのが我が家の常です。

今日はその続きを書きます。

結局、大型連休は農作業などで終わりました。

5月3日は、朝から雨。一応、割と早い時間に止んで、晴れてきたのですが、稲の苗を並べておくために準備しておいたところの土が水分を多く含んでいたので、そこに並べるのはもう少し乾いてからにしようということになりました。

そこで、とりあえず、5月5日の義父の四十九日法要のために部屋の準備をすることに。

その時に、葬儀社の方が自宅に設置してくれていた祭壇の脇に飾ってあった缶詰の盛籠(葬儀の際に親戚が発注してくれて葬儀場の祭壇の前に飾ってあったものを自宅に運んであった)を分解して缶詰を取り出し、仕分けして、四十九日に来てくれる人に渡すために袋づめをしたりしました。

で、座布団を出したり、テーブルを片づけたりして、お部屋の準備は完了。

まだ稲の設置場所が乾かないので、夫は家から少し離れたところにある畑をトラクターで耕しに出かけまして、その間に私はたまっていたワイシャツにアイロンをかけたりしました。

午後になって土もある程度かわいたので、設置場所に稲の苗を持って行って並べました。

稲は「水稲用育苗箱」という平たい入れ物に土を入れて、種をまき、芽が出たところで我が家にやってきます。JAから我が家に運ぶ時は、育苗箱を何枚かずつ重ねても大丈夫なぐらい、まだほんのちょっと芽が顔を出したくらいの状態です。

それを畑の一角に準備した平らな場所に並べ、水をやって、シートをかぶせて、小さなビニールハウスみたいにしておきます。(光を通さないシートをかけます)

数日で芽が伸びてきれいな緑色になり、だんだん育って行きますが、田植えの頃にちょうど15cmぐらいになるように温度や水の管理、日当たりなどの調整(昼間はシートを外すなど)を続けなければなりません。意外に難しいんです。

育ち過ぎて田植え機に上手に通らなくなったり、逆に育たなすぎて田植え後に田んぼに水を張ると、水没してしまったりするのです。

とりあえず、5月3日の段階では、並べて遮光シートをかけてあります。

田植えまで3週間ちょっと、毎日気にかけてやらないといけないので、旅行には行けません。

大雨が降れば昼間はシートを外している時期でもシートをかけてやらないといけないし、かけたらかけたで放っておくとシートの一部に水がたまって苗を押しつぶしてしまうこともあるので、時々水を逃がしてやらないといけないし、ホント目が離せません。

たまに夜中に急に雷雨や豪雨になることもあるので、その時は慌てて長靴をはいて様子を見に行ったりもします。

苗の話で盛り上がってしまいましたが、5月4日の話に移ります。

5月4日はご近所さんでうちの米がほしいというお宅があったので、袋詰めしてお持ちしました。

去年の秋、新米が取れたときに米の保管用の巨大な缶の中に入れておいたので、そこから出して袋詰め。これが意外に大変でして、時間もかかります。

でもまあ無事にお届けできたのでよかったです。

この日は、ホームセンターにナスとトマトの苗を買いに行って、植えるという作業もしました。ナスとトマトは意外にたくさん収穫できるので、育てがいがあります。

マーボなすの素をストックしておくと、おいしいおかずがいつでも作れます!

5月5日は、義父の四十九日でほぼ一日つぶれました。

そして、連休最終日。

夫が田んぼに肥料をまいて、それからトラクターで耕すという作業をしました。その間に私はジャガイモの芽かき(種イモ一つにつき何本も芽が出てくるので、その中のいちばん丈夫そうな1本を残して他の芽は引っこ抜くという作業)をして、追肥をして、土寄せをしました。芽かきをすると、茎がまっすぐじゃなくなるので、土を寄せてまっすぐにしてあげないといけないんです。

土寄せは意外に重労働で、腰も痛くなるし、なかなか大変です。

農作業をすると手荒れもひどくなります・・・。

そして、何故か身体のいろんなところがかゆくなります。

そんなこんなで、連休は農作業と法事で終わってしまい、全く遊びに行けませんでした。

それはそれとして、農作業で疲れたので、テレビを見ながらちょっとゴロっと横になったら・・・。

どこからかヒョッと何か出てきて顔のすぐ近くを通ったので見たら、大きなムカデでした!

ビックリして飛び起きたら、夫が凍らせるスプレーで退治してくれました。

超ニアミスでホントに驚きました。

これだから夏は嫌だよ~(+_+)